昼ごはんを食べるとだめ人間になってしまう
みんふです。
天気がよければ、街を徘徊するのが日課となっております。午前中陽に当たってるとセロトニンも増えるし、歩いているときが一番考え事に「実」があるような気もするんです。
歩いている先でランチを食べたり、家に戻って食事を作るかはマチマチなんですが、ごはんを食べるとテキメンに眠くなる。会社いってる時にどうやって、午後をやりすごしていたかもう思い出せません。
眠くなれば、家で即昼寝。夕方のチャイムが鳴るまでは寝てますね。この時の睡眠が一番深いと断言できます。まぁ、昼寝をすれば夜はなかなか眠れないはデフォルトなんですが。。。 最近は昼寝なしでも夜の眠りは浅い。勤めているときは、夜中に目が覚めると「どーしよ、どーしよ」と焦りがありましたが、今は眠れないならそれはしゃーないなぁとどーんと考えることができるようになっています。リタイアの効用の一つです。
若い頃に戻りたいとはあんまり思いませんが、「いつでも」「いつまでも」眠れたあの睡眠力だけは、あの頃の半分でいいからあればなぁと切実に思います。